プレスリリース

2 August 2021
シンガポール – デジタルカスタマーエクスペリエンスソリューションプロバイダーとして高成長を続けるTDCXは本日、二酸化炭素の総排出量をゼロ化し、低炭素経済への移行に寄与したことを発表しました。TDCXは、二酸化炭素排出量を削減すると同時に、削減が難しい分については国連が掲げる活動である「クライメイト・ニュートラル・ナウ(Climate Neutral Now)」を通じてオフセットするというふたつの面からアプローチし、カーボンニュートラルを達成しました。現在までにTDCXがオフセットした二酸化炭素は38,770トンで、これは8,400台以上の乗用車が1年間に排出する二酸化炭素を削減したことに相当します。
マッキンゼー・アンド・カンパニー社によれば、気候変動と戦うにはカーボンクレジットがふたつの重要な役割を担っています。そのうちのひとつが、企業が自ら排出する二酸化炭素以外でも脱炭素化に貢献していくことであり、これにより低炭素社会への移行は一段と加速していくはずだと言います。
TDCXのCEO兼創設者のローレン・ジュニーキは次のように述べています。「TDCXには、ビジネスがサステナビリティを根付かせ、発展させるうえで重要な役割を果たしているという信念があります。私たちは気候変動の影響が広範に及んでいることを鑑み、世界を舞台とするその企業活動の場で、まず二酸化炭素の排出量削減を最優先すべきだと考えたのです。クライメイト・ニュートラル・ナウ(Climate Neutral Now)を通じてオフセットを購入し、サステナビリティへの取り組みを補完することで、当社は継続して削減に取り組んでいる排出量分に責任を持つことができるだけでなく、地球規模の環境問題の解決に寄与することも可能になります。」
TDCXはこれまで、二酸化炭素排出量を削減しようと積極的に行動してきました。世界中のオフィスで節水をし、リサイクル活動を通じて廃棄物を最小限に抑える取り組みも行いました。TDCXが排出する二酸化炭素の量を相殺するため、定期的な植林活動も実施しています。
DCXがまだ削減できていない、あるいは回避できていない二酸化炭素の排出量は、クリーン開発メカニズムの4つのプロジェクトに投資することで補完しています。これらのプロジェクトでは、二酸化炭素を排出する最大の原因である化石燃料の使用を、風力、水力、太陽光、バイオマスなどの再生可能エネルギーに置き換えていくことを目指しています。
**TDCXのサステナビリティ・ロードマップにおける次なる目標は外部認証**
TDCXのクライメイト・ニュートラルへ向けたロードマップでは、サステナビリティに関するあらゆる取り組みに対し、外部監査を受け、認証を受けることも必要です。
TDCXのフィリピン・アメリカ担当業務執行副社長であるリカルト・バルベケンスは、次のように述べています。「私たちは、当社のカーボンニュートラル宣言に対する認定意見書の年内の取得を目指し ています。外部認証が受けられれば、TDCXとしては、自分たちが目指すサステナビリティの目標を達成し、さらに株主の方々の期待にも応えることができるようになります。」
TDCXでは、独自の[社会的責任(CSR)](/about/our-csr)プログラムに従い、サステナビリティに対する取り組みを行っています。[「#BeHappier」](/about/our-csr/behappier)、[「#BeKinder」](/about/our-csr/bekinder)、[「#BeGreener」](/about/our-csr/begreener)を柱に、従業員をエンパワーし、より良い地域社会を築き、環境におけるサステナビリティを促進するため、CSR活動を推進しています。
**TDCXについて**
TDCXは、革新的テクノロジー企業やその他の優良企業を対象に、高成長を続けるデジタルカスタマーエクスペリエンスソリューションプロバイダーです。当社は、オムニチャンネルCXソリューション、セールスおよびデジタルマーケティングサービス、コンテンツモニタリングおよびモデレーションサービスを提供することで、旅行・ホスピタリティ、デジタル広告・メディア、日用消費財、テクノロジー、金融サービス、フィンテック、政府機関や非政府組織、ゲーム、Eコマース、教育といった各分野の顧客に対し、成功の実績を収めてきました。各国に拠点を持つTDCXは、シンガポール、フィリピン、マレーシア、タイ、中国、日本、スペイン、インド、コロンビア、ルーマニアにオフィスを構え、世界中の顧客に対し、20以上の言語でそのサービスを提供しています。TDCXはこれまで、270を超える賞を受賞してきました。
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